当日はここのところの猛暑は緩み、まあまあの天気の中で、実施することが出来ました。

出発駅は相当早かったでしょうが、根岸線i磯子に時間前には31名ばっちり揃って出発です。

駅から5分位歩くとそこは東京ドーム5個分という最新鋭の油脂工場です。工場内の建物は

整然と配置され、建物の間を何100本とも思われるパイプが張り巡らされ、
いろんな種類の油が流れている。
工場内の説明を聞いた後、チャーターしたバスで工場内を見学、ゴマ油の充填工程を見学した。
その後、工場の沿革や、製品紹介がされている展示室でしばし見学、
オリーブ油の精製工程のビデオを観て、お土産を貰って2時間の見学終了です。

その後、バスで15分、三渓園へ向かいました。

	三渓園の大きな案内図で内部の説明を受ける。ここは展望台まで上がると海が見えるという。
	三渓園内を散策今の時季は、朝顔や蓮の花が真っ盛りである。但し、朝が見ごろなのが残念。
	三渓園内「待春軒」で食事、ここは汁なしの麺が有名、味は微妙で「汁があったほうが上手いなァ！」の声。