２０１６．１．２０　仙台市内 「亜門」　　　　　　　　　　　　

今年の新年会は、１月２０日（水）に参加者２０名で仙台市内の「亜門」で開催されたが、
大変残念な事に「監事の鈴木靖二さんが前々日の１８日に逝去された」との訃報が届き悲しい中での新年会となった。
会は高橋事務局長の司会進行で始まり、冒頭に鈴木監事のご冥福をお祈りし、黙祷を捧げた。

続いて佐藤 隆支部長が挨拶され�@東北支部発足１３年で５名の方が物故者となられた事。
�A豊友会だよりの５６号「内藤豊友会会長の特別講演掲載記事（P４〜１７）」を必ず読んで欲しい。
中長期的展望、透明性ある経営１人ひとりの社員が活躍している企業の三本柱が株価を持ち上げているとの内容紹介された。
さらに�B支部方針である、アウトドア同好会の充実と発展・若手会員の同好会参加者を増やす
・社会貢献の企画推進をしていきたいとの話があった。
次に会員である斉藤光さんが１月に「斎藤光星」名で出版した「青春しているMR」の紹介があり、本が回覧された。
乾杯は　佐伯参与が音頭を取られたが、新年会なので「各自が自分の中で今年の目標を念じてほしい事」、
鈴木さんが賑やかな雰囲気が好きだったから「乾杯」で行くとの一声が有り乾杯で懇親会が始まった。
そして全員が「近況報告と今年の夢」を語り和気あいあいの中楽しい新年会となった。
やはり健康であるからこそ旧知の仲間と美味しいお酒を汲み交し大いに英気を養うことが出来る。
健康管理には十分留意していこうとの声が多く聞かれた。

あっという間に時は過ぎて中締めの時間となり三本締めで閉会となった。春季総会に叉、元気で再会出来る事を願い散会した。 

（追伸）
　　　　カラオケ同好会の呼びかけで「歌が好きだった鈴木さんを偲んで二次会はカラオケ」と決まり
　　　　同好会会員と有志で行なわれました。　　　　　　　　（前田　肇）