2019年度 北海道支部「秋の懇親会」報告

2019年10月27日（日）　ホテルポールスター札幌　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

　北海道支部・秋の懇親会は、紅葉が美しい旧道庁（赤レンガ）に程近いホテルポールスター札幌で開催した。
　冒頭に最長老の嶋準一さんからの乾杯発声でスタートし、引き続いて全参加者から自由なテーマでのスピーチを企画・実施した。
　先ずは、2019年秋豊友会新入会員の2人から挨拶を兼ねて近況報告（岡本健彦さん「キャリアコンサルタントの資格を取るために勉強中」）や現役時代の業務内容紹介（北吉高さん「サンプラネットに出向で定年退職」）があった。引き続いての順不同のスピーチの一端を報告すると、嶋準一さん「84才、囲碁7段が自慢」、金野正明さん「最初の仕事は川島工園の建設、続いて美里工場」、黒川三枝子さん「毎年イタリアのドロミテにて春スキー」、北川康二さん「脳活パズルと図書館通い」、大塚悦朗さん「町内会からの古希のお祝いを辞退(町内会として初めてのことらしい)、車返納」、米津智子さん「断捨離中」、川村経緯子さん「豊友会観劇同好会の会長就任、落語って？」、中村洋一さん「大工見習職業訓練校に通学中」、越智安生さん「薬剤師として再就職しました」などなど。全出席者に廻るまでに惜しくもタイムアウトとなってしましたが、多くの話題を披歴頂き、愉快な時間を過ごすことができ笑顔で散会しました。