2020年1月24日（金）　仙台市「美和音（びわね）」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東北支部　櫻谷　務

　　　　　　　　　　　　　　　　　　集合写真（「美和音（びわね）」にて）

発表総括

明けましておめでとうございます。 　東北支部のちょっと遅い新年会（初笑い）の模様を報告いたします。 　場所は、仙台市内の「美和音（びわね）」で16名の参加でした。 　東北支部の会員は、多県籍（8県）で構成されており、お膝元の宮城県内会員の構成は約6割の状況です。 現陣容（36名）での平均年齢は、68.47歳で最高齢は85歳・最年少は51歳になります。 　年男は5名（佐伯さん・尾崎さん・斎藤さん・山本さん・氏家さん）です。 　及川支部長のご挨拶に始まり、今年度の賀寿者4名（傘寿：間さん・中井さん、喜寿：宗内さん、古希：櫻谷）そして恒例の全員の発表機会がありました。 　全員の発表を総括し、共通の認識は 『人生100年時代・・・これからの数十年を元気に過ごす為に、今出来る事を何か１つ見つけ、着実にやっていこう』　に落ち着きました。次回再会時の成果報告が楽しみです。 　閉会間際には、漁師多田さんから「メバル」のお年玉提供もあり、新年会は和やかなうちにお開きとなり、春季総会での再会を楽しみに帰路に着きました。