[絵手紙] サルビア・ガラニチカ(メドーセージ) 東京支部 小島 俊二
サルビア・ガラニチカ 別名:メドーセージ
学名:Salvia guaranitica 原産地:南アメリカ シソ科アカギリ属の多年草。花は濃い青紫色をした筒状の花をつけ、葉は向かい合って生える(対生)。 メドーセージの名でも流通しているが、 分類上のメドーセージ (Salvia prantensisu)は別物。Salviaはラテン語の「salvare(治療)」からきており、薬用になるものが多いことから名付けられる。 花言葉:家庭的、普遍愛
出典:みんなの花図鑑
夏にはどこでも目にする花です。近所の垣根から顔を出していました。 夏から秋、そして冬を迎えるにつれ花も少なくなり、春を待ち焦がれます。 四季は生活や心にも変化をもたらし、生きる喜びを与えてくれます!